健保からのお知らせ
News
2026/03/30 【重要】子ども・子育て支援金制度が始まります
令和8年度から、医療保険料とあわせて「子ども・子育て支援金」が新しく徴収されることになりました。
これは、社会全体で子どもや子育て世帯を支えるための仕組みです。
■ 制度導入の背景
少子化が進む中、子育て支援策を強化し、社会全体で子どもを育てる環境を整えるために創設されました。
医療保険制度は加入者層が広く、世代を超えた支え合いの仕組みが既にあることから、医療保険料とあわせて徴収されることになりました。
■ 支援金制度のポイント
・ 令和8年4月分保険料(5月納付分)から徴収が始まります。
・ 健康保険組合が国の代わりに徴収し、国へ納付する仕組みです。
・ 支援金は、健保組合の保険給付や事業には使われず、国の少子化対策(児童手当拡充、妊婦・出生後支援、育児時短就業給付、誰でも通園制度など)に充てられます。
・ 支援金率は国が一律で定めます。令和8年度は約0.3%、令和10年度には約0.4%程度になる見込みです。
・ 負担は事業主と被保険者で折半となります。
■ 負担額のイメージ
標準報酬月額に支援金率を乗じて計算されます。
例:標準報酬月額60万円の場合 → 2026年度は月額1,380円(事業主690円・本人690円)
※子ども・子育て支援金は、賞与にもかかります。
<参考>
「子ども・子育て支援金」が始まります(PDF)
ベイカレント健康保険組合保険料月額表(PDF)
子ども・子育て支援金制度について(こども家庭庁HP)
■ お問合せ
子ども・子育て支援金制度コールセンター
0120-303-272
受付時間 平日9時から18時(土日祝日を除く)